東御廻り(あがりうまーい)とは
「東御廻り」とは、創造神「アマミキヨ」が二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事です。 古来より、沖縄...
沖縄のパワースポットを巡った管理人(アラフォー男子・恐妻家)が笑いあり、涙あり(?)の珍道中を旅行記形式でご紹介しています。
「東御廻り」とは、創造神「アマミキヨ」が二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事です。 古来より、沖縄...
首里城の守礼門と歓会門との間に園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。また、石門と周辺一体の森のことを総称して園比屋武御嶽と...
東御廻りの行事で訪れる拝所の一つで、天女が天から舞い降りた場所とされています。 御新下り(ウアラウリ・オアラオリ)と呼ばれる聞得大君の...
東御廻りの行事で訪れる拝所の一つです。御殿山に天降りした天女が、この湧井(カー)の水を産湯に使ったと伝えられています。また、与那原小浜の初日...
場天御嶽は琉球統一を成した尚巴志(しょうはし)の祖父、佐銘川大主(さめがわおおぬし)が祀られており、東御廻りの拝所の一つです。 ...
斎場御嶽は、沖縄開闢神(りゅうきゅうかいびゃくしん)の「アマミキヨ」が作ったとされる国はじめの七御嶽の一つで、沖縄本島における最高の聖地です...
斎場御嶽から国道331号を南に行き、知念城跡の看板を右折(かなりの急坂)すると知念グスクの駐車場に到着します。 駐車場からこの看...
知念城跡の西側入口を抜けた場所にあり、受水走水とともに稲作発祥地とされている東御廻りの巡拝地の一つです。 知念大川の看板があり、...
受水走水は沖縄で初めて稲作が行われた稲作発祥伝説の地であり、東御廻りの巡拝地の一つです。 新原ビーチ近くの農道を数百メートルほど東に進...
ヤハラヅカサは百名の浜川海岸にある拝所で、東御廻りの巡拝地の一つです。 琉球開闢神アマミキヨがニライカナイから渡来し、久高島に降り立ち...