古宇利島で食べる新鮮ウニ丼「パーラーまるみ」

沖縄県北部にある古宇利島は周囲が約8kmの小さな島です。平成17年に開通した古宇利大橋を渡れば行ける離島で、(晴れていれば)エメラルドグリーンの海が楽しめます。

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僕らが行った時は残念ながら曇り空でしたが・・・。

古宇利島には、島を一周できる古宇利一周線があり車であれば10分程度で一周できます。で、実はこの古宇利島の隠れた名産がウニ!ウニといえば北海道とか寒い所でしか食べられないと思っていましたが、実は沖縄でも食べられるんですよ。ただ、北海道のバフンウニとは違い、古宇利島で採れるウニはシラヒゲウニというサイズの小さなものです。

が、

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ドーン!!

これだけの盛りであればサイズが小さくても関係ありません。ちなみにお値段は三色丼(ウニ、たこ、海ぶどう)、うに丼(ウニ、海ぶどう)ともに1500円でございます。

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今回は「パーラーまるみ」さんというお店に行きましたが、古宇利島にはうに丼を食べさせてくれるお店がたくさんありますので、みなさんもいろいろと悩んでお店を選んでみてください。

パーラーまるみの地図

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