沖縄の城(グスク)とは

グスク(城)とは、琉球の言葉で「グ(石)」「スク(囲った場所)」・・・つまり、石で出来た建造物や拝所のことを言います(゚ー^*)。

「城」の字が当てられてますが、首里城のように「お城でーす!」と言わんばかりのゴージャスなものもあれば、森や高台にちょろっと石が積まれた程度のものも存在します。そんなわけで、奄美諸島から琉球列島にかけてのグスクの数は小さいものも含めれば、300とも400とも言われていますヽ(゚ロ゚;)。

ところで、琉球の人々は何のためにグスクをつくったのでしょう?その目的には多くの説があり、主に以下の説が考えられるそうです。

  • 人々の信仰の柱になる拝所の役割があったという「聖域説」
  • 原始社会から古代社会へ移行する時期の防御された集落である「防御集落説」
  • 聖域を含んだ防御集落としての「高地性集落説」
  • 支配者としてはまだ小さい地域豪族たちが自己の家族を保護するものとしての「按司居館説」

  • グスクの調査研究は現在も続いており、復元事業も盛んに行われています♪(僕たち家族が訪れた時も、幾つかのグスクで発掘調査が行われていました)。近い未来に、世紀の大発見!みたいな史実が明らかになることもあるかも~( ̄ー ̄)b

    世界遺産に登録されたグスク

  • 首里城(しゅりじょう)
  • 所在地:那覇市

    「首里城跡」の記事一覧です。
  • 中城城跡(なかぐすく)
  • 所在地:中城村

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  • 勝連城跡(かつれんぐすく)
  • 所在地:うるま市

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  • 今帰仁城跡(なきじんぐすく)
  • 所在地:国頭郡今帰仁村

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  • 座喜味城跡(ざきみぐすく)
  • 所在地:中頭郡読谷村

    その他、今回の旅行で訪問したグスク

  • 知念城跡(ちねんぐすく)
  • 所在地:南城市知念

    知念城跡(ちねんぐすく)
    斎場御嶽から国道331号を南に行き、知念城跡の看板を右折(かなりの急坂)すると知念グスクの駐車場に到着します。 駐車場からこの看...
  • 玉城城跡(たまぐすく)
  • 所在地:南城市玉城

    玉城城跡(たまぐすく)・天つぎあまつぎの御嶽
    玉城城跡は別名「アマツヅグスク」とも呼ばれ、琉球開闢神「アマミキヨ」が築いた、沖縄でもっとも古い時期のグスクだといわれています。 また...

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